子どものケンカはチャンス!

sukusuku

録画していたEテレ「すくすく子育て」で

井桁先生が、またいいことをおっしゃっていたので、

シェアします。

 

(以前アメブロにUPして好評だった

井桁先生のお話も、こちらに再掲載しました!)

 

テーマは

「子どものケンカ 親の対応は?」

 

児童館などで、子ども同士がケンカになった時

どこまで口出ししていいのか?

というお母さんからの質問でした。

 

 

井桁先生の答え↓ /

 

 

お母さんたちが

トラブルはダメなものだ

と思っている。

 

だけど人生は、

自分以外の人とは考え方も好みの違うので、

必ずぶつかるものだ。

 

なので、お子さん同士のぶつかりあいは

相手の気持ちがわかるチャンスだ

と捉えたほうが良い。

 

やめさせるのではなく

「○○ちゃんの使ってるのが急に欲しくなっちゃったんだ」

「でも○○ちゃん今使ってたよね」

「同じもの探してこない?」

というような声かけで

 

自分の思い

相手の気持ち

言葉にしてあげる

というチャンスだ。

 

ぶつかることはこれからもあることだから

同じようなことでぶつかった時に、

次は、お母さんのその言葉が浮かぶような体験

してあげることが大事。

 

やたらと「ダメ!」と言われちゃうと

表現する言葉を持てない

そうすると、次に人とぶつかるのが怖くなる。

 

ちゃんと自分の思いが表現できない子になっちゃうと、

長い目で見ると、社会性が育ったことにはならない。

 

ケンカをしない子

というだけでは社会性(が育っている)とは言わない。

 

自分の思いをちゃんと表現できて

相手の気持ちもわかる人

社会性がある人という。

 

2歳児がぶつかると、

やったー相手の気持ちを伝えるチャンスだ

と思って、

 

「そんなことすると○○ちゃんびっくりしちゃうよ」

と伝えてあげて、

 

子どもが「ほぉなるほど」

と思えたら、

子どもが人に対してちょっとふくよかになれる。

 

20170327

 

私は、井桁先生の

こういった考え方が大好きで、

本当にその通りだ。。。

と思わされると同時に

子どもに対して

こんな風に声がけをしていけばいいんだなぁ

と毎度勉強させてもらっています。

 

過去の記事でも書いたことですが、

子どもだからこういう対応をする

大人だからこういう対応をする

という違いはなくて、

子どもも大人も目指していることは同じ。

 

それは、

「自分の気持ちをきちんと言葉にできること」

 

これが人間のコミュニケーションの

基礎だと思いました。

 

そのうえで相手がどのように行動するかは

自分のコントロール外のこと。

 

結果がどうなるかはわからないけど、

まずは、自分がどうしたいかがわからないと

何も始まらないよー。

 

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