子どもを遊びこませるスキル、ある?

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すくすく子育ての「意外と知らない!?保育園・幼稚園」の回で、

非認知的能力について取り上げられていました。

 
 

幼稚園と保育園は1963年から

教育のねらいも内容も同じにすると国で決められているのだそう。

 
 

その教育目標は、

遊びや生活を通して子どもの主体的な活動を重視して、

人間として生きていく力を育むこと。

 
 

つまり非認知的能力を身につけること。

 
 

非認知的能力とは・・・

・目標に向かって頑張る力

・他の人とうまく関わる力

・感情をコントロールする力

など、IQで測れない力のこと。

 

非認知的能力はどうやって身につけられるのか?

それは、

子どもの自発的な行動(遊び)で育つ

子どもたちが遊びこむ中で育つ

 
 

例えば、遊んでいて、うまくいかない時に

先生が「こうやったらどう?」と声をかけることで、遊びがまた続く。

するといつの間にか「がんばればできるんだ」とわかってくる。

そういう経験を積み重ねていくことが、生きていく力に繋がっていく。

(=非認知的能力が身についていく)

 
 

02歳の子どもにとって遊びこむ経験とは?

例えば、水を触って遊んでいる2歳児は、

水の出る勢い、重さ、冷たさなど

五感を通して、自分の中にいろいろな感覚をインプットしている。

 
 

のちに、「冷たい」と言う言葉を知った時、

言葉の意味を実感を持って捉えることができる。

 
 

遊びの中で保育士は何をしているのか?

ただ遊んでいるだけのように見えて

子どもが本気で遊びこむためには

保育のプロの仕掛けがいっぱいある。

それは放っておいてはできない。

 
 

遊び始める→だんだん火がつく→やがて没頭していく

没頭すると、面白くてしょうがなくなっていくのだが、

そこまでに終わってしまうことが多い。

 
 

そこを上手にサポートして遊びこむまで持っていくために、

試行錯誤して、子どもが没頭していくまでサポートしていくのが

プロの仕事。

 
 

というような内容でした。

 
 

子どもが遊びこむ状態まで持っていく

 
 

この話が私も超納得!!!!で、

ものすごーく技術のいることだと日々感じています。

 
 

はっきり言って、

保育園の先生には全く敵わない。

 
 

以前は3歳児神話にとらわれて、

乳幼児期は、母親が育てるのが一番良いのではないか

という考えを手放せなかった私が、

保育園に通わせよう!と思うきっかけになったのも、

保育士の、このスキルを目の当たりにしたことがきっかけです。

 
 

子どもを初めて育てる私と

何百人もの子どもたちを毎日見てきたプロの保育士、

スキルが違うのは当然。

 
 

声かけひとつとっても

プロの仕事はこうも違うんだ!

とびっくりしたものです。

 
 

そこで私は初めて

愛情の大きさと

子どもを遊びこませるスキルは別物!

と腹落ちしたのでした。

 
 

実際、

保育園での様子を見たり、

先生のお話を伺ったり、

先生からのお便りを読んで、

その実感はますます膨らむばかり!

 
 

だから、もしも保育園に通わせることを

ためらっている人がいたら、

一度プロの保育を体験してみて欲しいです。

 
 

私は、保育士経験のあるシッターさんに来てもらったことで、

それを体感することができました。

 
 

今や、

何をためらっていたのか

何を心配していたのか

思い出せないよ。。。

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