個人事業主が出産する時の手続きまとめ

出産予定日まで残り2ヶ月と少し。

 

会社にいる時は、人事部がすべてやってくれていた産休・育休諸々の手続き。

個人事業主になると、当然自分でしなければなりません。

 

そもそも、

  • どんな手当が受けられるの?
  • どんな申請が必要なの?

私も不明点が多かったので、情報をまとめてみました。

 

※保育園関連の制度は、住んでいる地域によって差があると思いますので、

参考程度に見ていただき、詳細はお住いの地域の役所で聞いてみてくださいねー。

 

出産育児一時金

国民健康保険に加入していれば、会社員の時と同様に支給されます。

受取代理制度(出産する病院に直接支払われる)を利用する場合、

事前に役所と病院で手続きする必要があります。

直接支払制度を利用する場合は、出産後に手続きすれば、指定の口座に振り込まれます。

 

出産手当金、育児休業給付金

会社員の時には支給されましたが、

出産手当金は健康保険(国民健康保険はNG)、

育児休業給付金は雇用保険に加入している人が対象のため、

個人事業主には支給されません。

 

社会保険料免除

会社員の時には、健康保険料、国民年金が免除になりましたが、

個人事業主はそのような制度はありません。

 

仕事ができない期間も同じように支払いが必要です。
ただ、前年度の収入によって金額が決まるので、

出産・育児で収入が減った場合、翌年の社会保険料が減額になる可能性はあります。

 

第二子以降の場合、保育園関連の手続き

出産事由変更届 (産前)

出産後、半年間は仕事をしていなくても、

第一子を変わらず保育園に預けることができます。

そのために必要な申請書類です。

 

保育料減額免除申請書 (産後)

こちらは、会社員、個人事業主関係なく、

第二子以降が生まれた場合申請することができます。

(収入によって、必ず減額になるとは限らないようです。)

 

 

当時も感じましたが、

会社員の産休・育休関連手当の、なんと手厚いこと!!!

 

今振り返っても、本当にありがたかったです。

 

1年間育児に専念していても、働いている時と変わらない感覚で、

お金使ってたもんなー。(節約が苦手。。。)

 

個人事業主になると、産休・育休というより、

単に仕事をしない期間になってしまいます。

 

その分、仕事を再開するタイミングや、仕事量は自分次第で調整できますが、

産後はきちんと休む期間も必要なので、すぐに今まで通り働くのは現実的ではないと思います。

 

今の時点での私のゆるっとした計画

 

生後半年までは、自分の身体の回復と赤ちゃんとの時間を最優先して、

ゆるゆる過ごそうかなぁと思っています。

 

ちなみになぜ半年かというと・・・

 

妊娠中に分泌される女性ホルモン(エストロゲン)は

妊娠前の10〜100倍と言われています。

 

それが出産と同時に、ほぼ0に急降下します。

 

すくコムより画像をお借りしました

すくコムより画像をお借りしました

 

で、生理が再開する半年〜1年後を目安に通常の値に戻る。

と言われています。

 

(詳しく知りたい人は

https://www.sukusuku.com/contents/qa/148657

 

実際、私も第一子を出産した時、

産後半年(特に3ヶ月)は不調のオンパレードでした。

 

3ヶ月くらい経つと、

「そうそう、私って本来これくらい動けたよね!!!」

と元の自分に戻った感覚があり、

半年もすると創作エネルギーを持て余すようになっていました。

 

それを踏まえて、

来年の7月から最低就業条件の週16時間(4h×週4日)

働けるようにしたいと考えています。

(週16時間働いていると、就業しているとみなされます)

 

ただ、2018年4月入園は見送るため、

保育園に入れるのは、うまくいって2019年4月。

(途中入園できる可能性は、私の住んでいる地域は限りなくゼロに近い)

 

2018年7月から2019年4月まで、

どんな方法で月16時間以上の就労時間を作るか

を工夫していく必要があります。

 

今のところ、一時保育、シッターサービスを活用して、

なんとかやっていきたいなぁとぼんやり考え中。

 

とはいえ、生まれてみないとなんとも言えないので、

出産後の身体&心境の変化や、

どのようなタイムスケジュールで過ごし、働いていくか

また綴っていきたいと思います!

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